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Mashimaro Motors 3D-Print Models
3Dプリントモデル #応用編
BMW 2002 turbo
マルニターボ
以前作ったマルニデータを3Dプリントで出力できるように調整して出力しました。
そして、前回レジン液が切れて頭が切れてしまったので、気をつけていたところやはり途中でレジン液が足らなくなりそうで補充しました。
また頭が切れてしまう状態にならずに済ました。
プリント幅サイズいっぱいで、縮尺がわかりません。
ノンスケールなので気にしない、気にしない！
1度で出せるプリント範囲で構成！
今回は、ボディとエンジンの2ピース構成です。
一番底につける「ラフト」という全体に貼る台座は、
毎回、薄かったらバキバキになるし
厚かったら取りにくいモノになるので
基本私は「無し」でやっています。
プレートから外すところです。
サポート材をスクレイパーでこそいで落とします
サポート材をニッパーでパッチンします。
ニッパーでは届かない奥深いところは、指の先で無理やりこそぎ落とします。爪割れに注意！
サポート材を外しました。
この作業が結構地味で大変ですわ。
手に乗せて、大きさ比較。
台を追加で作りました。
ミニティッシュケースになりました。
で、今回フライヤーをつくりました。
レジン液の材料を新しく購入する資金にするため
ヤフオクに出品してみました。
さて、資金が回収できますか、どうか・・・
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